2歳~高校3年生まで、それぞれのレベル・目的に合わせたコースを展開しています。
一歩一歩階段を上るように着実に力をつけていくために、将来のことを見通した授業計画を行っています。
机に向かって英語のルールを学ぶだけ、楽しく英会話をしているだけでは、言語を本当に操れるようにはなりません。
文法や発音など、英語のルールを理解したら、実際に口に出して自然とその英文が出てくるようになるまで、ネイティブの音声をリピーティング、シャドーイング*するなど反復練習が必要だと考えています。
そこで、日本人教師・外国人教師それぞれの役割を明確に分け、連動させることがポイントだと考え、アーネスト英語学院では、独自のレッスンメソッド「デュアルレッスン」を開発しました!
*シャドーイング:ネイティブの英語を聞くそばから、影のように後から追いかけて口に出す練習方法です。英語のリズムとイントネーションを身に付ける抜群の練習方法で、同時通訳の訓練法です。
アーネスト独自のレッスンメソッド「デュアルレッスン(R)」は、日本人教師が基本事項を教えて理解させ、外国人教師のレッスンで実践し、定着させる連動型レッスンです。
一つのカリキュラムを日本語で解説し「わかる」というアプローチと、外国人教師と「ためす」というアプローチで教えていきます。
では、具体的にはどうやって…?
英語の4技能をバランスよく身につける事ができるよう、長年の経験から研究し開発した「デュアルレッスン」を、まずは無料体験レッスンで、実感してみてください!
「わかる」レッスンで理解した内容を翌週の「ためす」レッスンで復習するスタイルです。これによって、学習内容が着実に身につきます。
また、それぞれの年齢に合わせて適切なレッスン時間を設定しています。
英語は、聞く<Hearing>話す<Speaking>読む<Reading>書く<Writing>のバランスが大切です。アーネストでは、日本人教師の「わかる」授業と、外国人教師の「ためす」授業でそれぞれを重点的に学ぶため、文法だけ・会話だけのレッスンとは異なり、バランスのとれた生きた英語力を自然に身につけることができます。